2018年11月30日金曜日

 6年英語公開授業(11月30日)


小北中学校ブロックで,小田小の英語授業の様子を公開しました。
6年生が,「将来就きたい職業やしたいことを話す時の理由の言い方を練習しよう」というめあてで学習しました。
難しい単語や初めての単語がたくさんありましたが,みんなよく聞いて,最後には3ヒントのカードゲームを楽しみました。


   

   

  5年工場見学(11月30日)


5年生が,学区内にある平野鐵工所に見学に行きました。
今回初めてお世話になり,とても詳しく説明をしてくださいました。
大小様々な柱や梁,溶接作業など,間近に見ることができました。
国内だけでなく海外にも製品を輸出している工場が小田地区にあることを,みんな誇らしく感じていました。



   

   

2018年11月29日木曜日

 小田リンピック(11月28日)


運動環境委員会が,小田リンピックで「キャンディリレー」を企画しました。
新聞でドッジボールをくるみ,二人で持って走るリレーです。
縦割り班の競争なので,ボールが落ちた時には班のみんなで急いで新しい新聞を用意していました。
新聞が破れないように息を合わせて走り,楽しいリレーになりました。


   

  4年消防署見学(11月28日)


4年生が,社会科学習で井原消防署矢掛出張所に見学に行きました。
消防署の仕事について説明を聞いた後,実際に救急車に乗ったり消防車の仕組みを見たりすることができました。
消防服を着せていただき,みんな喜んでいました。


   

   

2018年11月22日木曜日

    学芸会(11月17日)


学芸会「終わりの言葉」より
保護者の皆さん,地域の皆さん,今日は私たちの学芸会を観に来てくださって,ありがとうございました。
私たちは,今日の学芸会に向けて,観てくださる方に思いを届けようと多くの練習を重ねてきました。
思うようにいかず悩んだこともありましたが,友達と教え合ったり励まし合ったりすることで,みんなで乗り越えてきました。
今日は緊張しましたが,どの学年も練習の成果を発揮することができました。
みんなの心に残る最高の学芸会になりました。
お家の方には,衣装の準備やせりふの練習など,たくさんサポートしてもらいました。
そのおかげで私たちの成長を発表できたことに,感謝しています。
小田っ子87名で過ごせるのもあと半年になりました。
これからも,小田っ子みんなで歌った合唱曲の歌詞のように,友達と助け合うことを大切にしながら,小田小学校を笑顔いっぱいの学校にしていきます。
WE LOVE 小田小!




2018年11月13日火曜日

  干し柿作り(11月7日)


立冬とはいえ,あたたかな秋の一日。
3年生が山の上地区に行って,干し柿作りにチャレンジしました。
先月末に学校で練習していたので,ピーラーの使い方もばっちり。
どんどん皮をむぎ,自分の柿に名札を付けて竿に干しました。



   

   

   サツマイモ収穫後に(11月1日)


1・2年生が育てたサツマイモを,地域の方が大学イモにしてくださいました。
端っこは,ふかしイモになりました。
盛り付けを手伝って,全校でおいしくいただきました。
ありがとうございました。


    

    

2018年11月2日金曜日

  オープン参観日(10月31日)


「夢のかなえ方」という演題で,松永仁志さんにご講演をいただきました。
パラリンピックに3度出場され,今も選手兼監督として活躍されています。
ご自身の経験をふまえて,
『夢や目標は,人に伝えてこそ,応援してくれる仲間が増えて頑張れる』
『人の成長の仕方は,人それぞれ。あきらめず続けることが大切。』
『夢を追わないのは,もったいない。みんな可能性がある。』
などと,子どもたちに素敵なエールをくださいました。

盛りだくさんの1日でした。
保護者・地域の皆様,園児の皆さん,ご参加ありがとうございました。

                  

             




        


  縦割り班活動(10月30日)



縦割り班遊びをしました。
いすとりゲーム,しっぽとり,バナナおに,カードゲームじゃんけんなど班ごとに内容を考えて,楽しい朝の時間を過ごしました。
24日には,班で,パンジーの花植えもしました。





    

    
          

     1年学年発表(10月23日)


1年生が,2年生から6年生までの学級に数人ずつ分かれて行って,「いきものかくれんぼクイズ」をしました。
国語科「うみのかくれんぼ」の発展学習として,考えたクイズです。
生き物が周囲の環境にうまく隠れている様子をテレビに映しながら,「何がどこに隠れているでしょう。」と問題を出し,上級生は一生懸命考えていました。